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zoom RSS 『春色の汽車に乗って…』

<<   作成日時 : 2008/03/09 19:32   >>

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1988年(昭和63年)3月24日に廃止対象線区だった旧国鉄木原線を第三セクター鉄道に転換して開業した「いすみ鉄道」。
車両は千葉県の県花でもある菜の花色を基調としていて可愛らしい明るいイメージなんですが、近年の乗客減からとっても厳しい状況下にあって実質的な運行は1日数本となっています。 
2007年(平成19年)に取り敢えず存続は決まっているんですが、2年間という期間限定らしい…。
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「いすみ鉄道」は千葉県いすみ市大原駅から千葉県夷隅郡大多喜町上総中野駅までの26.8km(13駅・約50分)を結ぶ路線で、上総中野駅では内房線五井駅まで走る小湊鉄道とも接続していてこの2つの路線を合わせて千葉県房総半島横断線を形成しています。
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「いすみ鉄道」は緑深い低い山並みと広々とした田園風景の中をのんびりと走るのが魅力です。
四季折々の沿線の風景はとっても絵になるんで、その眺望のよさからドラマの撮影などにもよく利用されます。
鉄道ファンには堪らない路線なんぢゃない?
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都会で時間に追われる生活をしていると、のんびりと走る菜の花色の車両に心癒されたりするんですが、経営再建中の「いすみ鉄道」側としてはそんなのんびりとなんかしてられねぇ。
って感じでしょうか?
なので、確りと努力をしています。
毎年路線全域に菜の花を植えたり、廃棄物として処理される使用済みの食用油をディーゼル燃料として再利用してるのです。
と同時に菜の花畑の栽培も広めて、菜種油を採取しようという取り組みも連動してやっています。
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バイオディーゼル燃料(BDF)をバスやタクシーに使用している例はよく耳にしますが、鉄道車両での使用は如何なの?
初めてなんぢゃない?
軽油に約5%のBDFを混入させて走行実験を行ったところ何の問題もなかったそうです。

「いすみ鉄道」の魅力が少しでも多くの人に伝わって、その経営が巧く軌道に乗るよう祈っています。

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