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zoom RSS 『鮟鱇(あんこう)』

<<   作成日時 : 2005/01/16 16:24   >>

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2月13日(日)に、ライトスタンドの仲間たちとバスを貸し切って、大洗まであんこう鍋を食べに行きます!

あんこうは平べったい体に大きく広がる口を持ち、怪獣っぽいとってもグロテスクな魚です。
水深100m以上の海底であまり動かず、口の上についている部分をヒラヒラさせて餌に見せかけ、近寄ってくる魚を捕らえて食べるという習性があります。

大きいものは6kg以上にもなり、北海道以南の日本近海に分布し、中でも茨城県沖のものは「水戸あんこう」として特に有名です。
見掛けと違って味は淡泊な白身魚で、冬の鍋料理には最適な魚の一つですが、近海ものは漁獲量が少ない為に高値で推移しているのがチョット残念です。

旬は何と言っても冬です。
冬から初春が旬の時期ですが、特に味が良くなるのは2月といわれていますよ。

あんこうは体が柔らかく、体表がぬるぬるしている魚なんで、まな板の上でさばくのは苦難の技です。大きいものは下くちびるに鈎を引っ掛けてつるした状態でさばきます。
ひれ、皮、内臓、肉と順にさばいて行くと最後には口の周りと背骨だけになり、これをあんこうの「つるし切り」と言います。

あんこうは身はもちろん、皮や内臓も捨てるところがないほど食べられ、肝、とも(尾ひれ)、ぬの(卵巣)、柳肉(身)、水袋(胃)、えら、皮を「あんこうの七つ道具」などと呼んでいます。

栄養的には80%を水分がしめる低カロリーの魚ですが、肝臓は脂質量が40%もあり高カロリーです。
又、皮にはコラーゲンが多く含まれ、ビタミンCの多い食品と一緒に食べると肌を奇麗にするといわれていますよ。
皆さんもこの冬、あんこう鍋は如何でしょう?

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あんこう鍋の宿
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ケントのたそがれ劇場
2006/02/22 10:30

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